合気道歴 39年
塩田剛三先生生誕100年記念の年<功労賞>を授与されました。
塩田剛三先生直伝の合気道を指導しています。
指導部紹介
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指導部紹介
道場長 勝川博俊代表(七段)
稲葉久美子認定指導員(五段)
子供の頃練馬で合気道を始め 、その後本部道場で稽古を積み王子道場創設と同時に指導に携わる。事務職も兼任。
<合気道を始めたきっかけ>
あるプロスポーツ選手になりたくて親に相談したところ、勧められ入会。8年位経った頃より合気道の魅力にハマり現在に至る。
<好きな技>
後ろ技両手持ち一ヶ条抑え(一)
<指導する際心がけていること>
心も体も喜ぶ様な稽古を提供すること。
それは10人いれば10通りの正解があり、同じ人でも日によって違うため、なるべく見極めるようにしています。
<合気道を始めたきっかけ>
あるプロスポーツ選手になりたくて親に相談したところ、勧められ入会。8年位経った頃より合気道の魅力にハマり現在に至る。
<好きな技>
後ろ技両手持ち一ヶ条抑え(一)
<指導する際心がけていること>
心も体も喜ぶ様な稽古を提供すること。
それは10人いれば10通りの正解があり、同じ人でも日によって違うため、なるべく見極めるようにしています。
相羽認定指導員(五段)
<入会年>
1994年
<合気道を始めたきっかけ>
肩こり治療
<好きな技>
横面打ち正面入り身投げ(二)
<指導する際心掛けていること>
1.基本をしっかり
2.楽しく長く続ける
1994年
<合気道を始めたきっかけ>
肩こり治療
<好きな技>
横面打ち正面入り身投げ(二)
<指導する際心掛けていること>
1.基本をしっかり
2.楽しく長く続ける
吉敷認定指導員(五段)
<入会年>
2006年頃
<合気道を始めたきっかけ>
子供が様々なスポーツを体験した中で合気道を選び、親の私が夢中になってしまった。
<好きな技>
横面打ち四ヶ条抑え(二)
<指導する際心掛けていること>
基本を大切に、力に頼らず、常に気を意識した稽古が出来るよう日々精進し、一人一人に合った指導を心掛けております。
2006年頃
<合気道を始めたきっかけ>
子供が様々なスポーツを体験した中で合気道を選び、親の私が夢中になってしまった。
<好きな技>
横面打ち四ヶ条抑え(二)
<指導する際心掛けていること>
基本を大切に、力に頼らず、常に気を意識した稽古が出来るよう日々精進し、一人一人に合った指導を心掛けております。
長井認定指導員(五段)
<入会年>
2007年頃
<合気道を始めたきっかけ>
年令に関係なく続けられる武道として
<好きな技>
正面突き肘当て呼吸投げ(一)
<指導する際心掛けていること>
構え、正座法、基本動作6本に理合が集約されていること
2007年頃
<合気道を始めたきっかけ>
年令に関係なく続けられる武道として
<好きな技>
正面突き肘当て呼吸投げ(一)
<指導する際心掛けていること>
構え、正座法、基本動作6本に理合が集約されていること
谷川認定指導員(五段)
<入会年>
2005年
<合気道を始めたきっかけ>
日本人として何らかの武道をしたかった
<好きな技>
両手持ち正面入身投げ(一)
<指導する際心掛けていること>
互いに気持ちを合わせ楽しく合気道ができるように指導を心がけています。
2005年
<合気道を始めたきっかけ>
日本人として何らかの武道をしたかった
<好きな技>
両手持ち正面入身投げ(一)
<指導する際心掛けていること>
互いに気持ちを合わせ楽しく合気道ができるように指導を心がけています。
相澤美和指導員
王子道場創設頃より合気道を始め、道場のムードメーカーです。小柄な体型を生かした軽快な受け身が得意です。
<入会年>
1993年
<合気道を始めたきっかけ>
映画のワンシーンに、あまり見ない格好良い武術が使われていて。調べたら合気道でした。
<好きな技>
四方投げ、天地投げ
<指導する際心掛けていること>
基本に忠実に。わかりやすく、覚えやすいように。
<入会年>
1993年
<合気道を始めたきっかけ>
映画のワンシーンに、あまり見ない格好良い武術が使われていて。調べたら合気道でした。
<好きな技>
四方投げ、天地投げ
<指導する際心掛けていること>
基本に忠実に。わかりやすく、覚えやすいように。
吉實指導員(五段)
<入会年>
1998年
<合気道を始めたきっかけ>
周りの友人が体験入会するのについていき、とても性に合う武道だと感じて現在に至る。
<好きな技>
正面打ち小手返し(一)
<指導する際心掛けていること>
基本の動作や技が、のちに学ぶ技でどう活きるのか、その先の楽しみに繋げられるよう提示することです。
1998年
<合気道を始めたきっかけ>
周りの友人が体験入会するのについていき、とても性に合う武道だと感じて現在に至る。
<好きな技>
正面打ち小手返し(一)
<指導する際心掛けていること>
基本の動作や技が、のちに学ぶ技でどう活きるのか、その先の楽しみに繋げられるよう提示することです。